物忘れが激しくなったら病気のサインかもしれません

物忘れというとかなり軽く感じますが、実際は脳の勘違いなど、あなたの人生を左右するほど大きな問題が潜んでいるかもしれません。

 

 

特に若い人の中で「最近物忘れがひどい」「うまく言葉が出てこない」「情報を勘違いするようになった」など、思考力にゆらぎが発生している方は要注意。

 

もしかしたら、その「物忘れ」は、最近取り沙汰されている「若年性健忘症」かもしれません。

 

若年性健忘症は映画などのテーマになるほど社会に浸透しつつある病気です。

 

しかし、病気の一般化ほど怖いものはありません。

 

それほど多くの人が、この病に悩まされているということなのです。

 

主要な原因としては、スマホやアプリなどで便利な社会になった一方、自分で考える機会が減少したことで脳への刺激が弱くなったことが指摘されています。

 

自分でものを考え理解するという機会が減ったことで、脳を動かさなくなり、結果的にお年寄りに見られる健忘症に近い症状が出てるというメカニズムです。

 

若いうちは、脳の機能は衰えても努力次第でなんとか回復するかもしれません。

 

しかし若年性健忘症にまで達すると、それ自体が難しくなってきます。

 

「私はいつも忙しいから大丈夫」という方も、これはこれで要注意。

 

なんと、逆にものすごく忙しい人にも健忘症は現れるのです。

 

その問題のキーになるのは「いつも同じことをしている」ということ。

 

脳の同じ部分しか使わないことで、結果的に先述の「脳の同じ部分しか使わない」という条件に当てはまってしまい、結果的に脳の機能を低下させ、最悪の場合若年性健忘症にもなりうるのです。

 

若年性健忘症の症状としては、脳の機能からくるエラーの派生として「大声が出ない」「電話で話の内容を聞き取れない」などが挙げられます。

 

こちらもきちんと脳が機能していないがために、相手が何を言っているか、また自分が何を発しようとしているかを脳が読み取れない、指示できないために生じます。

 

もしもここまでに3つい上心当たりがあれば、お近くの医療機関にご相談ください。

 

何もなければ何もいい、というのが病気です。